診療放射線技師 国家試験対策問題 基礎医学大要 6 自分の勉強用ですが国家試験を受ける人は参考にしてもらえれば幸いです。 自己流なのであまりいい問題ではないです。 勉強 - その他 国家試験 放射線 放射線技師 診療放射線技師 Q1手根骨を構成する骨でないのはどれか? 選択肢月状骨有鉤骨 立方骨小菱形骨 Q2肩甲骨を構成する骨でないのはどれか? 選択肢鳥口突起棘上窩関節窩鉤突窩 Q3下腿骨を構成するもので誤っているのはどれか? 選択肢大転子腓骨脛骨内側顆 Q4正しいのはどれか? 選択肢橈骨は尺骨より太い。脛骨は腓骨より細い。舟状骨は手根骨と足根骨の両方に存在する。距骨は手根骨と足根骨の両方に存在する。 Q5グリコーゲンの貯蔵を行う筋肉はどれか? 選択肢骨格筋心筋腹筋胸筋 Q6正しいのはどれか? 選択肢心筋は随意筋である。骨格筋は体重の30%程度である。骨格筋と心筋は両方とも横紋筋である。平滑筋は随意筋である。 Q7背部の筋であるのはどれか? 選択肢腹直筋胸鎖乳突筋僧帽筋大腰筋 Q8三角筋はどこの部位の筋肉か? 選択肢下肢の筋肉胸部の筋肉頭部の筋肉上肢の筋肉 Q9筋肉について正しいのはどれか? 選択肢虫様筋は前腕の筋肉である。大殿筋は、大腿の筋肉である。縫工筋は、下腿の筋肉である。下腿三頭筋は、ヒラメ筋と腓腹筋から構成されている。 Q10頸部の筋肉はどれか? 選択肢虫様筋縫工筋ヒラメ筋胸鎖乳突筋